問題集と参考書の違いって?【中学生・高校生・保護者向け】

はじめに

勉強するためのアイテムとして、問題集と参考書という言葉をいっしょくたに使うことがよくありませんか?

実際、あまり区別して使っている人は少ないと思います。

今回は問題集の参考書の違いについてまとめ、見分け方について紹介します。

1.問題集と参考書の違いとは?

1番の違いは中身です。

  • 問題集は問題が載っている
  • 参考書は学習内容が載っている。

このような違いがあります。

例えば、旺文社さんの商品を例にしますと、

これはいわゆる参考書と呼ばれるものです。

また、

こちらは問題集と呼ばれるものとなっています。

リンクに飛んでもらえれば、少しだけ中身が見れますが、参考書の方は、問題が載っているわけではなく、学習内容が細かく載っています。まさに学習の参考になる書籍です。

一方、問題集の方は、一般的な試験に出るような形の問題や、用語チェックのように問題形式での暗記をさせるような内容が載っています。

2.問題集と参考書の見分け方

見た目だけで区別がつきにくいですが、ざっくりと見分ける方法があります。

  • 問題集、総復習、チャート式、一問一答、暗記と書かれていたら、それは問題集
  • 単語帳、用語集、公式集と書かれていたら、それは参考書

チャート式は特定の出版社さん(数研出版)の話になってしまいますが、使っている人が多い印象なので入れておきました。

問題集の中でも、性質が二分しています。
問題集、総復習、チャート式と呼ばれるものは一般的な試験に出るような形で問題が載っています。
一問一答、暗記と呼ばれるものは、用語チェック(小学校の頃ドリルと読んでいたものに近いイメージ)のような形式の問題が載っています。

本のタイトルに上の単語が入っていない場合、自分で中身を確認するしかありません。
使っている人が多そうなイメージのテキストで言えば、


こちらは参考書です。問題も少し入っていますが基本的に解き方の指南書ですね。

おわりに

今回は問題集と参考書の違いについて書いていきました。
どちらを買った方がいいのかは、あなたが何を身に付けたいのかによると思います。
それでも自分で決められない!という方は、問題集、総復習、チャート式と書かれた問題集を買うことをオススメします。
実践的な問題に触れる機会は、普通に学校に通っていただけでは少ないので力になると思います。

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