新学期、ノートとルーズリーフどっちの方がいいだろう?それぞれのメリット、デメリットは?【中学生・高校生・保護者向け】

はじめに

この記事を読んでいる方は、新学期になるけど、学校の勉強道具としてノートとルーズリーフどちらを使おうか迷っている人、またはそのようなお子様を持つ保護者の方だと思います。

本記事ではノートとルーズリーフのそれぞれの良い点、悪い点についてまとめていきます。

1.ノート

ジャポニカ学習帳、キャンパスノートなど誰しも絶対に使ったことがあるであろう、学習のお供です。

こちらについて見ていきましょう。

1-1.ノートのデメリット

ノートのデメリットはいくつかあります。


  1. 使い切った後、前の授業のページが見返せない。
  2. 家にノートを忘れたとき、別の紙に書いて後で貼り付けるのが面倒。
  3. 1教科あたり30枚の紙を持ち運ぶことになるため重い。
  4. コピーしづらい。

ザッとこのようなデメリットがあると思います。

特に、1番目と2番目の理由は致命的ですよね。これまでこのような経験をした人も多いはずです。

・ノートが切り替わる時期は、前のノートも学校に持っていく。

・ノートを忘れたとしても、面倒がらずに糊付けする。

などができれば、快適にノートを使えるのかと思います。

また、ノートの重さはバカにできないものがあり、教科書の重量混みで、小学生が転倒したという事例があるほどです。

中学校に入り、部活動に所属すると、想像以上に疲れを感じるものです。そう考えると、通学カバンが重たいことは明確なデメリットとなるでしょう。。

最後に、「コピーがしづらい」ということですが、こちらはあまり気にしなくても良いですが、一応書いておきました。
最近では、スマートフォンのカメラ機能でノートを撮って勉強する生徒も多く、その時にノートは膨れて写真が撮りにくいです。

1-2.ノートのメリット

ノートのメリットはいくつかあります。


  1. 見返したとき、ページが足りないということが起きにくい。
  2. ノート提出がしやすい。

このようなメリットがあります。

学校にノートを持っていくのを忘れない限り、基本的にある日の授業だけ、ポッカリと穴が空いている……ということは起きにくいです。

また、学校によっては普段授業を真面目に受けているかチェックするために、授業で使っているノートやルーズリーフの提出を行うことがあります。その際、ノートであれば既に名前が書かれていますし、簡単に提出することができます。

2.ルーズリーフ

ルーズリーフとは、紙の片側に丸い穴が空いている紙のことです。この紙をルーズリーフ用のファイルにセットして使います。

次はこちらについて見ていきましょう。

2-1.ルーズリーフのメリット

ルーズリーフにはいくつかメリットがあります。


  1. 紙が取り外しできるので授業内容を見返しやすい
  2. 後から紙を足すことができる
  3. ルーズリーフやファイルを忘れても、面倒なことにならない
  4. 全教科共通で同じ紙を使えるため軽い
  5. コピーが取りやすい

このようなメリットがあります。
1番目のメリットについて、ノートとは違い、ルーズリーフは取り外しができるので、前の授業でやった内容を見ながら新しい紙に練習問題を解く、ということがしやすくなっています。

2番目のメリットについて、例えば「そういえばオームの法則って前に授業でやったけど、ちゃんと覚えているか練習問題を解いてみよう」となった際に、ノートであれば自習用のノートをもう一冊作ってそちらに解くことになると思いますが、ルーズリーフであれば、練習問題を解いた紙を好きなところに挟めるので、余計な準備が必要ないといったことがあります。

また、ルーズリーフを使っている人はクラスに何人かはいると思いますので、忘れてしまった際には、クラスメートに紙を借りることで、普通に授業を受けることができます。

特に、学習面に関して、ルーズリーフを使うメリットとしては、1番目と2番目のメリットが大きいと思われます。

中学高校ではテスト期間は間違いなくテスト勉強をするでしょうが、その際に見直しがしやすかったり、紙を足すことで古い内容であっても板書と練習問題を近い位置で保存できるというメリットがどれほど強力なものなのかは、想像に難くないと思います。

あまり学習に関係ないですが、ルーズリーフはちょっとお洒落でカッコいいイメージがあり、そこは人によってはメリットと捉えられるのかもしれません。

2-2.ルーズリーフのデメリット

ルーズリーフにはデメリットもあります。


  1. 管理が面倒
  2. テスト勉強後、紙が無くなりやすい

このようなデメリットがあります。

特に管理については本当にしっかりしている人でないと上手くいかないかと思います。

これまでノートを使っていた人からすれば、書き終わったらそのままノートを閉じて授業終了、さて休み時間だ、となっていたところですが、

ルーズリーフの場合、書き終わったらファイルを机から出して、授業の教科のページを開き、ルーズリーフをファイルに閉じて、さて休み時間、となるので面倒です。

慣れてくれば、あまり苦にならないかとは思いますが、慣れるまでは勉強とは別の部分でストレスを感じることになるかもしれません。

また、ルーズリーフは紙を取り外して見直しがしやすいので、テスト期間中は非常に重宝します。

しかし一方で、その利便さゆえか、見直し後にルーズリーフの一部が無くなること起きやすいです。

そして、消えたページを特定するためには、クラスメートからノートを借りて自分のファイルと見比べるといった作業が必要になってきたりと痛い目を見ることもあるでしょう。

3.結局どっちがいいの?

ノートとルーズリーフはそれぞれに良い点もあれば悪い点もあります。

それぞれの性質を踏まえて、どちらを使うのかを決めるのがいいでしょう。

例えば

・学校で配られた配布物を家の人に渡すのをよく忘れてしまうなど、ちょっと忘れっぽいから、管理が楽なノートを使う。

・カレンダーに自分の予定を書き込むなど、自己管理がちゃんと出来てるから、管理が難しいけどメリットも多いルーズリーフを使う。

など、自分に合っているのはどちらか考えることが重要です。

良きスクールライフを。

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