当ブログではiPadアプリのTeX writerで動くプリントのテンプレートを公開しています。
数研出版のチャート式っぽいプリントを作れるテンプレートです。
charttemplate
\documentclass[onecolumn,11pt,a4paper]{article}
\usepackage[whole]{bxcjkjatype}%なんか日本語になる
\usepackage{fancyhdr,amsmath,multicol,tcolorbox,ascmac,comment, enumerate,fancybox,framed,setspace,tikz, enumitem, tasks,ifthen} \usepackage[top=28mm, bottom=28mm, left=17mm,right=17mm]{geometry} %ここで余白設定してます。
%%%%%%%%%%%%%%設定色々%%%%%%%%%%%%%%%
\pagestyle{fancy}
\cfoot{}
\renewcommand{\headrulewidth}{0pt}
\setlength{\columnseprule}{0.5pt}
\setlength{\columnwidth}{5mm}
\newcommand{\tanngenn}[1]{\lhead{\framebox[176mm][l]{#1}}}
\newenvironment{reidai}[1]{\noindent{\Large\colorbox[gray]{0.8}{基}\fcolorbox{white}{gray}{\textcolor{white}{本}}\colorbox[gray]{0.8}{例}\fcolorbox{white}{gray}{\textcolor{white}{題}}} {\large \hspace{2mm} #1 \hspace{2mm}}\hrulefill\\ \par }{\par \noindent\hrulefill\\}
\newcommand{\sisinn}[1]{\noindent{\bf 指針▷} #1}
\newcommand{\rennsyuu}{\noindent\fcolorbox{white}{gray}{\textcolor{white}{練}}\colorbox[gray]{0.8}{習}\fcolorbox{white}{gray}{\textcolor{white}{問}}\colorbox[gray]{0.8}{題}}
\newenvironment{kaitou}{\noindent{\bf ■解答} \dotfill}{\noindent\dotfill\\}
%%%%%%%%%%%%%%ここから本文開始%%%%%%%%%%%%%%%
\begin{document}
\tanngenn{ここに単元名を記入}
\begin{reidai}{ここにタイトル} %タイトルがない場合空欄にしておく
\noindentここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。
\end{reidai}
\sisinn{ここに指針タイトルを記入}
\begin{itemize}
\item 指針を記入
\item 指針を記入\\
\end{itemize}
\begin{kaitou}
\begin{multicols}{2}
\noindentここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。
\columnbreak %右ページに移動
\noindentここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。
\end{multicols}
\begin{itembox}[l]{{\bf 検討▷} ここにタイトル}
ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。
\end{itembox}
\end{kaitou}
\rennsyuu
ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。
\end{document}
\usepackage[whole]{bxcjkjatype}%なんか日本語になる
\usepackage{fancyhdr,amsmath,multicol,tcolorbox,ascmac,comment, enumerate,fancybox,framed,setspace,tikz, enumitem, tasks,ifthen} \usepackage[top=28mm, bottom=28mm, left=17mm,right=17mm]{geometry} %ここで余白設定してます。
%%%%%%%%%%%%%%設定色々%%%%%%%%%%%%%%%
\pagestyle{fancy}
\cfoot{}
\renewcommand{\headrulewidth}{0pt}
\setlength{\columnseprule}{0.5pt}
\setlength{\columnwidth}{5mm}
\newcommand{\tanngenn}[1]{\lhead{\framebox[176mm][l]{#1}}}
\newenvironment{reidai}[1]{\noindent{\Large\colorbox[gray]{0.8}{基}\fcolorbox{white}{gray}{\textcolor{white}{本}}\colorbox[gray]{0.8}{例}\fcolorbox{white}{gray}{\textcolor{white}{題}}} {\large \hspace{2mm} #1 \hspace{2mm}}\hrulefill\\ \par }{\par \noindent\hrulefill\\}
\newcommand{\sisinn}[1]{\noindent{\bf 指針▷} #1}
\newcommand{\rennsyuu}{\noindent\fcolorbox{white}{gray}{\textcolor{white}{練}}\colorbox[gray]{0.8}{習}\fcolorbox{white}{gray}{\textcolor{white}{問}}\colorbox[gray]{0.8}{題}}
\newenvironment{kaitou}{\noindent{\bf ■解答} \dotfill}{\noindent\dotfill\\}
%%%%%%%%%%%%%%ここから本文開始%%%%%%%%%%%%%%%
\begin{document}
\tanngenn{ここに単元名を記入}
\begin{reidai}{ここにタイトル} %タイトルがない場合空欄にしておく
\noindentここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。ここに基本例題を記入。
\end{reidai}
\sisinn{ここに指針タイトルを記入}
\begin{itemize}
\item 指針を記入
\item 指針を記入\\
\end{itemize}
\begin{kaitou}
\begin{multicols}{2}
\noindentここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。ここに解答を記入。
\columnbreak %右ページに移動
\noindentここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。ここに解説を記入。
\end{multicols}
\begin{itembox}[l]{{\bf 検討▷} ここにタイトル}
ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。ここに関連知識を記入。
\end{itembox}
\end{kaitou}
\rennsyuu
ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。ここに練習問題を記入。
\end{document}
ビジュアルスタジオで同様のものを作りたい場合はどんなコードにすればよいかわかりますか?
ビジュアルスタジオ使ったことないのでなんとも……力になれずすいません
TeXにコピーして貼り付けて作動しないのですが、何が考えられますでしょうか?
コメントありがとうございます。このテンプレートは、iPadアプリのTeX writerを日本語対応させた環境で作ったものとなります。すでに日本語対応しているTeX(TeX Worksなど)をお使いの場合、documentclassを articleから jarticleに変えていただいて、%なんか日本語になる の列を消していただければ動くかもしれません。
もし、私と同じ環境で作動しないとなると……すいません。原因がわかりません。